制作日記36~厚くしろ!

どうも、七月です!

というわけで、今日はライターの専門用語というか、
業界用語チックなワードを紹介したいと思います。

メジャーなものかは確認してませんが、
七月の周辺では聞かれた言葉です。


『厚くする』 【atsukusuru】


「ここのシーンを、もう少し厚くする」

「ヒロインの描写を、もっと厚くする」


……といった使い方をします。

例でだいたいわかったかもですが、要は、
「補足によって、強化する」ということです。


……えー、なんでこんな話をしてるのかというと……

七月は今、『天使郷』で、絶賛その作業中だからです!


立ち絵と背景と音楽を組みつつ、チェックしてると、
足りない(=薄い)部分がちらほら見えてきて、
これが思ったより大変そうです……。(;´Д`)


しかし、今、手直ししているのは、2年近く前に書いた文章です。

ひとつの文章に、こんな長い期間タッチするのは、
初めてですよ……!



ラノベの場合、文章を書いて、校正して、出版したら、
あとは誤字脱字くらいしか直さないのが基本です。

だから、標準的なラノベ作家の場合、
ひとつの文章にタッチするのは、だいたい3~4ヶ月くらいです。

のんびりしてたアマチュア時代でも、さすがに2年はなかった。

ゲーム制作、初めてのことがいろいろ訪れます。


でも、こんなに長い時間、寝かせていただけあって、
いい部分も悪い部分も、すっきり見えます。

足りないところは厚くして……こういう作業は正直
かなり骨が折れるのですが、終わったら、
形のきれいな、いいシナリオになるはずです。


なるといいなぁ
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プロフィール

七月 隆文

  • Author:七月 隆文


  • もの書き

    『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
    『ケーキ王子の名推理』
    『天使は奇跡を希う』

    など。
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