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見吉と地味子~バクマン。と俺の妹がこんなに可愛いわけがない~


私が毎回楽しみに読んでいるラノベのひとつに
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(電撃文庫)』があります。

登場するヒロインの中で私は、地味子ことベルフェゴールが
好きなのですが、どうも彼女は人気が低いようですね……。

ジャンプの『バクマン。』だと見吉が好きなのですが、
こちらも人気は低いよう。

なぜ、私が好きになるヒロインは人気が低いのか?

それを考えたとき、ひとつの仮説が浮かびました。

両者には共通点があります。

・普通であること
・家庭的であること


それに対し、メインヒロインというのは、だいたいこの逆であって、
つまり、

・普通でない

わけです。

キャラを立てるため、外見・性格をはじめとした
「特殊な何か」が与えられています。

特異な境遇だったり、変わった性格だったり、
人外の力を持っていたりするわけです。

これは作品の中では魅力として輝くわけですが、
しかし「リアルにいる」と考えたらどうだろう。

いるだけならまだしも、自分が交際する相手だったり、
お嫁さんにするとしたらどうだろう。


リアルにシミュレートしてみると……厳しい部分があるのではないだろうか。


そこまで考えて、気づいたのです。


私が、ベルフェゴールや見吉を好きなのは、
「実際に付き合うなら・結婚するなら」という基準で
見ていたからではないか。

亜豆や桐乃と違い、家庭的で、人格的にも付き合いやすそうな
彼女たちを、

「こんな子が、彼女(お嫁さん)だったらいいなぁ」

とリアルな目線で見ていたからこそなのだと。


この「リアルに」というのが最大の分かれ目だと思います。

見吉にも地味子にも、支持者はいるわけですが、
私の見る限り、いずれも年齢層の高いところに集まっているような
印象を受けました。
(たしか地味子の方は、公式でそういう言及がされていたような)

そのことを踏まえて、私の思う「分かれ目」をひとことで言うと、
ずばり、


「結婚をリアルに意識したことがあるか」


そういう年齢・時期に達しているかどうか。

……そう考えると、彼女たちが不人気な理由は明らかです。

ラノベ、ジャンプ、ともに主な読者層である中高生は、
そういう年齢・時期に達していない。

そういう発想でヒロインを見ない。
見たとしても、あまり生々しくはならない。

なので素直に、作品の中で「立っている」華やかなヒロインに
惹かれる。

というわけです。


つまり、まとめると、作品のキャラクターに対して、そんな
リアルシミュレートを行っている私は、
着実に病が進行しているというわけです。


わかりましたね。
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