映画分が足りない

映画分が足りない。

そんな変な身体感覚が沸き起こりました。

ここのところ本やアニメやゲームといったものばかりで、
映画をまったく観ていなかったのです。
すると、「シュークリームが欲しい」みたいな感覚で、「映画が観たい」
という感じが起こったのです。

しかも「実写のハリウッドがみたい」と、かなり具体的な感覚。(最近ぜんぜんみていなかったジャンル)

へー、そういうもんなのかーと、我ながら面白かったです。

で、三本借りて観ました。

ニュースの天才

アメリカ映画。ハズレ。

描くべき部分(主人公の記事が世間を翻弄している描写とか)がほとんどなく、結果、下り坂のみ(という印象を受ける)起伏に乏しい内容となっている。
全米を揺るがした、というネタなのに、舞台や視点が社内のみで終始したことも悪因か。
ただ、演出がよいのか、私が飢えていたのか、最後まで観れました。

ドッジボール

アメリカ映画。ハズレ。

これがきっかけでアメリカにドッジブームが起こったとか聞いて、期待したのですが……。
どうもアメリカの「笑い」とは相性が悪いようです。

重要なキャラを意味もなくドリフのノリで殺し、チームが「やれやれ」みたいな反応──とか、盛り上がってる展開に水を差すようなことをします。

下妻物語

邦画。当たり。

序盤の過剰演出に引き、観るのをやめようかと思ったのですが、「面白かった」という周囲の声を信じて見続ける。
……と、だんだんよい感じになってました。
現代少女漫画的な雰囲気漂う、女の友情さわやか映画。

評価としては、佳作未満、というくらい。


映画分が足りない!



もっと映画を……!!
スポンサーサイト
プロフィール

七月 隆文

  • Author:七月 隆文


  • もの書き

    『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
    『ケーキ王子の名推理』
    『天使は奇跡を希う』

    など。
◆メールフォーム(感想や  ご用はこちらに)

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク