アニメに染める

先日、アニメなどをまったく見ない人と
話す機会があって、
彼の職場にオタクがいるらしく。

で、なんかいろいろ「面白いよ」トーンで
押しつけてくるらしいのです。

彼「マンガ貸してくれたんだ」
私「なんていうマンガ?」
「えーと、なんとかジャガー……だったかな」
「……もしかして『ピューと吹く! ジャガー』?」
「ああ、それそれ」

まったくのビギナーに、それを貸すのか……。

「で、DVDとかも焼いてくんの」
「どんな?」
「見てないんだけど、たしか……カラス、とかいった」

ああ……『鴉』ね……。

「それ、アニメ」
「アニメなんだ」

といった顛末。


……なんというか、ビギナーに貸すのに、
そのチョイスはいきなり濃すぎではないか?

押しつけるからには、「面白い」を共感してほしかったり、
よしんば、アニメの趣味に染めたかったりするのだろうに。

だったらもう少し「最初はこれ」とか、相手のことを
見極めつつ戦略的に貸せばいいのになぁ……。

などと思いました。


私がアニメを貸すなら「ほしのこえ」あたりでしょうか。
一般に親和性が高そうだし、時間も短いので観やすいはず。

それで感触がよければ「エヴァンゲリオン」とか……?
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プロフィール

七月 隆文

  • Author:七月 隆文


  • もの書き

    『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
    『ケーキ王子の名推理』
    『天使は奇跡を希う』

    など。
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